主婦、時々フリーランス

2児の子育て中のワーママが、育児、仕事、お金について記録。

夫への感謝を再認識させてくれた漫画。(離婚が頭をよぎった事のある人はおすすめだよ)

 

どうも。

漫画大大大好きなまんまるママ (@yumekuro789) | Twitterです。

(ツイッターでは心の闇の部分が結構出てますのでご了承ください)

 

我が家には1歳・3歳になる子供がいるのですが、私たち夫婦は子供が生まれてからというもの喧嘩は常に絶えません。

 

ブログやSNSで素敵な夫婦の様子を見る度に

「うちって結構やばくないか・・・?」

と思う事もしばしばありました。

 

それでも、仲直りしながら周りの人に助けられながら、ここまでやってこれているのですが、先日ある漫画を読んですごい事に気付きました。

「あれ。うちの夫って結構いい(マシな)方なんじゃないか・・・?」

と。(夫よ、こんな言い方してごめん)

 

その漫画と所感について書きます。

 

「夫の扶養からぬけだしたい」

その漫画のタイトルがこれ。

 タイトルを見た時、

「うわ、前の私と同じじゃん」

と思い、つい一気に読んでしまいましたw

 

あらすじを簡単に紹介すると、出産を機に専業主婦になった主人公が、育児や家事にあまり協力的でないサラリーマン夫から受ける言動に耐えきれなくなり、夫の扶養から外れるべく、少しずつ出来る範囲の仕事・保活を続けていく。

夫ともなかなか理解し合えない中、主人公はついに夫の扶養から抜け出す収入を達成。離婚の危機を迎えていた夫婦でしたが、いろんな出来事を機に、夫婦・家族の存在を再確認し合って・・・という流れです。

(詳しくは読んでみてください!)

 

専業主婦、育児の大変さって報われない事の方が多い

読んでいく中で、昔の自分や夫と重なる事がびっくりするくらいとても多かったです。

 

今の夫がそうでなくなったからこそ言えるのですが

 

「家にいるからできるでしょ」

「部屋が散らかっている、ご飯が作れていない、、ちゃんとやってよ」

「他の共働き家庭は要領よくやってるよ」

「僕は家族の為に苦労して働いてる、僕ばっかり」

 

というような発言・態度をとられるわけです。

(もちろんそういう発言をしない旦那さんもいますよ?)

 

でも、それまでちゃんと家事などをこなしていたからこそ、子供が生まれたことを機に家事や夫の世話が出来なくなった事に、夫も戸惑うわけです。

それに、赤ちゃんや幼児を家で見ているだけでも、

目が離せなくてやりたくても家事ができない、

ぐずるから常に見ていないといけない、

ホルモンバランスで心身共に疲れる日々が続く、、

という状況も、夫は体験していないのでわからないのです。まぁしょうがないとも言えるわけです。

 

ママ

⇒24時間子供の世話が続く状態で、家事も夫の世話も求められる、最悪出来ていない事に対して不満(文句)をぶつけられる

 

パパ

⇒仕事で労働や責任を負っていてストレスが溜まる、家の中はぐちゃぐちゃで温かいご飯も用意されていない、ママが元気ない・イライラしてる 

 

こんな状態の家庭はよくあるのではないでしょうか。

我が家もそうでした。

(↑簡単に一行で済ませてるけど、それはもうひどい喧嘩をしてた)

 

育児中に働けないもどかしさ

この漫画の夫婦もそんな感じで、特に夫からの発言がモラハラ気味

かつ、このタイトルに繋がるのですが

「仕事しなよ。自分と同じくらい稼いでみなよ!」

と言われる始末。

 

それで主人公は、子供がいる状況で在宅の仕事を始め、同時に保活もし、地道に働き続けます。

そしてついに、扶養の枠を外れるほどの収入を得るほど稼ぐのです。

 

子供が家にいる状況でそこまで仕事をするのは、ものすごく大変なことです。

自分も在宅で仕事をしていたので分かります。

 

どれだけ夫へ腹が立っても、収入を得て見返したくても、

  • 保育園入園が確定しないと就職できない所が多い
  • 地域によっては保育園にすぐ入るなんて無理
  • 小さい子供がいると休む事が多い為仕事も選ばなければならない
  • 場所も保育園・自宅からあまり離れられない
  • 子供を在宅で見ながら仕事・・・はできて1日数時間

など。

仕事してまとまった収入を得るというのは、そう簡単ではないのです。

 

働きたくても働けないというどうしようもない状態、ママの心理的不安が、この漫画にはリアルに描かれていて、ものすごく共感できました。

 

夫のきつい発言で精神が病む

思い通りに行かない子供の世話

家に一日中いても満足にできてない家事

やりたくてもできない仕事

ホルモンバランスがそもそも不安定

 

こんな状態の中、夫から責められると、ママは病みます。

(日本は子供が2歳までが一番離婚率が高いと聞いた事ありますが、納得。)

 

この漫画の主人公もそうでした。

夫がひどいのか、できない自分がダメのか、もうわからなくなってきて、怒りを通り越して病んでいってしまうのです。

 

あー、、昔の私だ。

とこれまた共感。

 

収入を得ると確かに状況が変わる

そんな中、主人公はついに地道な努力の結果、扶養から外れるほどの収入を得ました。

それを夫へ突きつけるわけですが、夫は驚きます。

そして態度が変わります。

 

これも共感w

 

うちは同じではないですが、専業主婦の時期に

「夫を超える収入を得よう」

と決意をした時がありました。

 

私の場合は見返したいというより、何を言われても何が起きても、一人で子供たちを養っていける力をつけたい、という気持ちでした。

 

自分の場合は、ブログ収入が月10万円を達成した時、夫の態度が変わりました。

 

それまで、

「ただの趣味じゃん」

「家事が終わってないのにブログしてるなんて、、あり得ない」

「仕事から帰ってきてもパソコン触ってるなんて、どういうつもり?」

みたいな感じだった夫が、

 

「(すごいね。。)」

「仕事やめて本格的にこっちやったら?」

みたいな感じになった時を、私はよーく覚えています。

(今ではこちらは急降下してるので、この夢は一旦保留されてしまいましたがw)

 

いろんな人の価値観・状況があるとは思いますが、収入を得ることで人の態度は変わる・変えることはできるということです。

 

【結論】うちの夫はいいパパだ!

長くなりましたが、この漫画を読んでの一番の所感。

 

「うちの夫は、いいパパなんだな」

ということです。

 

いいパパというのは、色々と頑張ってくれている、という意味で。

 

もちろん、たまにものすごいきつい口調や態度をとられたり、その他、未だに理解し合えないことは多々あります。他人だから当たり前です。

 

でも、この漫画の旦那さんの話を読んだり、たまに知人のパパの話を見聞きしていると、

「うちのパパはよく頑張っているんだな」

と思えました。

 

そして、改めて夫へ感謝することができました。

 

そんな意味で、この漫画に出会えたことは良かったなと、久々に漫画に感動したのです。 

もし、この主人公のように、「絶対に夫がしてきた発言・態度は許せない、(もう離婚だ)」と思っている方いましたら、この主人公たち夫婦の例はとても参考になる気がします。

 

また、小さい子を持つママでも働くことでこんなに自信をつけられるんだ、と私も勇気をもらった漫画でした^^